【VSCOを使った写真加工のコツ】 夜景や夜の街をかっこよくする加工方法

今回は写真加工アプリのVSCOを使った、夜景や夜の街やネオンをかっこよく見せる加工方法とコツをお伝えします。
ビル群の冷たさや、絶妙な空気感をうまく掴めるような加工をしていきたいと思います。
上の写真はiPhoneで撮影したものです。

今回使うVSCOのフィルターは【HB2】です。

このフィルターは全体的に少し青っぽく、冷たい印象のフィルターです。
フィルム風加工の方法という記事でも紹介しましたが、夕焼けを綺麗にしてくれたり、とても汎用性の高いフィルターです。
ダウンロードしておくと使えるかと思います。

動画での解説もしております。↓

VSCOを使ってフィルム風加工のポイント

今回は冷たい、硬い、暗いようなかっこよさを目指していくので、撮影の段階方それを意識して写真を撮るといいかと思います。
夕方や夜に撮影することをオススメします
あと、車の光看板の光など、目に付くようなものメインに持ってくるといいかと思います。

加工前の写真がこちらです↓

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【かっこいい夜景の写真の加工のコツ手順1】
露出の調節

今回、撮影した時間帯が夕方で少し明るめになってしまっているので、露出をぐっと下げます
すでに写真全体が暗い方は控えめに露出を下げましょう。
こちらの写真では−3.5ほどにしました。
暗く冷たいかっこよさを目指しましょう。

【かっこいい夜景の写真の加工のコツ手順2】
コントラストの調節

キリッとしたビル群のシルエットや、ネオンや車、街の灯りを見せたいのでコントラストを少し強めましょう。
+1.5ほどまで上げました。
これだけでも印象がぐっとクールになってきたかと思います。

【かっこいい夜景の写真の加工のコツ手順3】
明瞭度の調節

こちらは、写真の中の輪郭線をよりくっきりさせる時に使う項目です。
実際値を上げてみてもらうとわかるかと思いますが、ぐっと印象がはっきりしてきます。
明瞭度を上げて、ビル群の輪郭や、光の輪郭をキリッとさせてより硬い印象にしていきましょう。
今回は+5.0まで上げてみました。

【かっこいい夜景の写真の加工のコツ手順4】
ホワイトバランスの調節

次に調節したいのが、このホワイトバランスなんですが、「色温度」と「ティント」という二つの項目で構成されています。
今回調節するのは「色温度」の方です。
この色温度を青色の方にスライドすると、全体が青っぽくなるかと思います。
これでより冷たさや、硬さが出て、よりクールでかっこいい雰囲気になるかと思います。
絶妙なバランスで調整したいですが、僕の写真では−0.5まで下げました。
(※写真によってはこの項目をいじらない方がいいものもあるので雰囲気を見て判断してみてください)

【かっこいい夜景の写真の加工のコツ手順5】
ビネットの調節

こちらはフィルム風写真の加工の時にも登場しましたが、周辺減光をさせる項目です
値を上げることで、写真の周囲が暗くなっていきます。
今回もこちらを使って、写真全体をキリッとさせたいと思います。
僕の写真では+8.0ほど上げました。

【かっこいい夜景の写真の加工のコツ手順6】
HSLの調節

こちらの項目も定番になっていますが、HSL項目では各色ごとに色合いや彩度、明るさを調節することができるので、写真のイメージを作り込んでいく時にとても重宝する項目です。
今回こちらを使う意図は、「差し色を見えやすくする」です。
画面全体を見た時にパッと目に付く色を探して、その色が見えやすくなるように他の色の彩度を下げてあげます。
全体的に青っぽくなるように加工をしてきたので、おそらく多くの方が赤色やオレンジ色が差し色になっているんじゃないかと思います。
なので、青の項目の彩度を下げます。
ついでに紫と緑の彩度も下げちゃいます。
具体的には、青は−2.0、緑は-2.0、紫は-4.0まで下げました。
これでぐっと印象が締まったような感じになったかと思います。
他の色の彩度を下げたので、赤色やオレンジが綺麗な差し色になったかと思います。

いかがだったでしょうか?
今回は結構ぐっと印象を変えていく加工だったかと思いますが、かっこいい写真になったでしょうか?
もちろん写真によって色や明るさに差があるので、自分のちょうどいいと思うところに調節していってもらえればいいかと思います。
また他のフィルターを使った加工方法も参考にしてみてください!

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